ママさん麻酔科医

 当麻酔科には、現在8名のママさん麻酔科医(うち2名は育休中)が在籍しています

 常勤として働くママさんもいれば、非常勤として働くママさんもおり、様々なニーズに応えらえるように、その時々で希望に沿えるように相談しながら、臨機応変に勤務形態を変更しています

 高知で子育てをしながら働きたいというママさん麻酔科医のみなさま、どうぞお気軽に下記までお問合せ下さい

 

ママさん麻酔科医の口コミ

 廣田 遥子 先生(平成20年卒)

 私は初期臨床研修終了後、当院麻酔科で働き始め、卒後6年目で第一子を出産し、8年目で第二子を出産しました。出産後は週3回勤務で働き、卒後8年目で麻酔科専門医を取得しました。両親とも遠方でおじいちゃんおばあちゃんのサポートがない中でこれまで仕事を続けることができたのは、職場の環境に恵まれていたからだと思います。

 麻酔科はオンオフがはっきりしていることも仕事と育児を両立しやすい理由ですが、当院麻酔科では個人の周囲のサポート状況なども考慮した上で、様々な働き方を選択することが出来るのも魅力的です。当院は未就学児を養育する職員は育児短時間勤務制度を取得でき、週3回(23時間15分/週)や週5回(24時間35分/週)勤務などで働けるのも特徴的です。召喚(非常勤)医師として週1回からの勤務も可能です。

 近年は、初期臨床研修中に出産する人も増えてきましたが、その場合も様々な症例を経験しながら、自分のペースで専門医取得に向けて頑張っています。

 当院麻酔科は、女性医師が出産、子育てをしながら仕事のキャリア形成も出来るような環境づくりに取り組んでいます。

 

 服部 万紀子 先生(平成27年卒)

 私にはもうすぐ2歳になる娘がいます。3年目からの研修先を選ぶ際に私には2つの不安がありました。1つ目は後期研修という負担の大きい時期に子育ても両立できるのかという不安、2つ目は自分だけなかなか経験を積めず同期に対して大幅に遅れをとってしまうのではないかという不安です。けれど当院で働いてみた今、どちらも杞憂だったなと思います。

 1つ目の不安についてですが、当直の回数を減らしていただいたり、手術が予定より長引きそうな時には娘の迎えに間に合うように帰らせていただいたり、周りの先生がたのおかげで日々娘と向きあうことができ、子育ての喜びを実感しています。当院は病児保育や延長保育も実施しており、これらを利用することもあります。このような環境はとてもありがたいです。

 2つ目の不安についてですが、当直の回数が少ないとなかなか緊急をみる機会がないのではないかと心配していたのですが、3次救急病院である当院は昼間もたくさんの緊急手術をみることができます。また、症例の種類も数も豊富なので指導医の先生がその時の私に必要な症例を優先的にあててくださいます。硬麻が入らなかったときは入るようになるまでずっと硬麻のある症例をあてていただきました。細かく希望も聞いて対応していただけるので、限られた時間内で最大限の経験を積めると思います。

 以前の私が抱えていた不安は多くの女性が抱えている不安だと思います。そんな女性の後期研修先に当院の麻酔科はぴったりだと思います。綺麗な海があって、食べ物もお酒も美味しい高知県で一緒に働きませんか?